2013年02月23日

第一級陸上特殊無線技士 「無線工学」試験問題 平成25年2月期 JZ40A 解説

http://www.nichimu.or.jp/kshiken/siken.html

[3]
テブナンの定理で求める。

テブナンの定理.bmp

①Rbを求める。
19[V]の電源をすべて取っ払い、抵抗だけの回路を考える。
同じ抵抗が2本並列接続されているので、合成抵抗値は3[Ω]の1/2である。
Rb = 3/2 = 1.5 [Ω]

②Vbを求める。
2個の19[V]の電源は向きが異なる。
ブラックボックスとみなす回路全体には電流が流れない。
だから、3[Ω]の抵抗による電圧降下は発生しない。
Vbは19[V]である。

③Iを求める。
I = Vb/(Rb + R) = 19/(1.5+8) = 2[A]

答えは、4である。

2013年02月17日

平成24年度 第2回 工事担任者 DD3種 電気通信技術の基礎 解説 工担

平成24年度 第2回 工事担任者 DD3種 工担

http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/exam/index.html

第1問
(1)
抵抗は電流の流れにくさを表す。

並列接続の場合、流れる経路が複数できるのだから、
電流は流れやすくなる。だから、並列接続の場合は、
抵抗の逆数であるコンダクタンスで考えればよい。

1[Ω]、3[Ω]、6[Ω]は並列接続で、
合成抵抗をRa、コンダクタンスをGaとすると
1/Ra = Ga = 1/1 + 1/3 + 1/6 = 9/6 = 3/2 [S]
∴Ra = 1/Ga = 2/3 [Ω]

3[Ω]、4[Ω]、6[Ω]は並列接続で、
合成抵抗をRb、コンダクタンスをGbとすると
1/Rb = Gb = 1/3 + 1/4 + 1/6 = 9/12 = 3/4 [S]
∴Rb = 1/Gb = 4/3 [Ω]

したがって、端子a-b間の合成抵抗をRとすると、
R = Ra + Rb = 2/3 + 4/3 = 6/3 = 2 [Ω]

答えは②である。

第2問
(5)
ベース-エミッタ間にベース電流が流れたら、
コレクタとエミッタ間が導通し電流が流れる。
「Ie = Ib + Ic」が成立する。

Ie = Ib + Ic
∴Ic = Ie - Ib
= 2.40*10^-3 - 30*10^-6 [A]
= 2.40*10^-3 - (30*10^-3)*10^-3
= 2.40*10^-3 - 0.03*10^-3
= 2.37*10^-3
= 2.37 [mA]

答えは②である。

第3問
(4)
第3問(4).bmp
カルノー図.bmp

第4問
(1)
全体の利得は、
10*log(2.2/22) = 10*log(10^-1) = 10*(-1) = -10 [dB]

電気通信の伝送損失をx[dB]とすると
-x + 11 = -10
∴x = 11 + 10 = 21 [dB]

したがって、1キロメータ当たりのデシベルは
21/(29+6) = 21/35 = 3/5 = 0.6 [dB/km]

答えは①である。

2013年02月11日

第二級陸上無線技術士 平成25年1月期 「無線工学の基礎」 解説

第二級陸上無線技術士 平成25年1月期 「無線工学の基礎」

「無線工学の基礎」

A-1
<ヒント>
W = qV[J]

A-2
<ヒント>
F = RmΦ
Rm ∝ l/s 参考 R ∝ l/s

A-6
<ヒント>
振幅 = 実効値 × √2

A-7

Z = 1/(jωC) + 1/(1/R + 1/(jωL))
= -j/(ωC) + jωLR/(R + jωL)

jωLR/(R + jωL)の項は、分母の有理化を行う。
分子・分母に(R - jωL)をかけると、
(jωLR^2 + ω^2L^2R)/(R^2 + ω^2L^2)
= ω^2L^2R/(R^2 + ω^2L^2) + j(ωLR^2/(R^2 + ω^2L^2)
となる。

∴Z = ω^2L^2R/(R^2 + ω^2L^2) + j(ωLR^2/(R^2 + ω^2L^2) - 1/(ωC))

共振したときのZをZrとすると、実数部だけになるから、
Zr = Rω^2L^2/(R^2 + ω^2L^2) ---- ①
である。

選択肢に答えがないので、
Zrが何と等価か求める必要がある。

虚数部は0であるから、
R^2ωL/(R^2 + ω^2L^2) - 1/(ωC) = 0 ---- ②
が成立する。

②式を変形すると
R^2ωL/(R^2 + ω^2L^2) = 1/(ωC)
になる。

両辺にωL/Rをかけると、
Rω^2L^2/(R^2 + ω^2L^2) = L/(CR) ---- ③
となる。

③の左辺は①式の右辺と同じなので、Zr = L/(CR)である。

答えは、4である。

A-11

ダイオードと抵抗が直列の関係なので、IとIdは同じものである。

二つの式が成立する。
1.8 = Vd + Id × 30 [V] ---- ①
Id = 0.1Vd - 0.06 [A] ---- ②

②を「Vd = ~」の式に変形すると、
Vd = 10Id + 0.6 ---- ③
となる。

③を①に代入し簡単な式にすると、
18 = 400Id + 6
となる。

∴Id = 12 / 400 [A]
= 12 ×1000 / 400 [mA]
= 30

答えは、2である。


B-1

<ヒント>
F = qE [N]
E = V/D [V/m]
F = ma [N]
v = at [m/s]


B-4
<ヒント>
カルノー図やブール代数を使えばよい。

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